バティスト・ヴィーニュ

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2017シーズンにチャレンジャークラス初参戦を果たすバティスト・ヴィーニュはエアロバティック世界選手権 / ヨーロッパ選手権 / フランス選手権でチャンピオンを獲得してきた。プロのフライトインストラクターとしても活躍するヴィーニュは、モータースポーツとエアロバティックスという2つの情熱を同時に追求するためにRed Bull Air Raceへ参戦する。

1985年、フランス・カレーに生まれたヴィーニュは14歳の時に初めて飛行機のコックピットに座ると、2002年にパイロットライセンスを取得し、エアロバティックスの世界に飛び込む。そして、2004年にはエアロバティックスの大会へ参加するようになり、2008年にはアドバンストクラスへ進級。2009年にはフランス・ナショナル・チームの一員としてヨーロッパ・アドバンスト・チーム選手権のチャンピオンに輝くと、2010年にはアドバンストクラス世界選手権のチームタイトルを獲得すると共に、個人でも参戦パイロット82名の頂点となるチャンピオンに輝いた。尚、2011年もヨーロッパ・アドバンスト・チーム選手権でゴールドメダルを獲得している。現在はエアロバティックス選手権の最上級カテゴリ、アンリミテッドクラスでフランス代表チームの一員として活動しており、現在までのアンリミテッドクラスでの最高成績は、2015年に記録した8位となっている。2016年にはフランス代表アドバンストクラスのチームコーチとして優勝を経験している。

2009年にコマーシャル・パイロットとしてのライセンスを取得すると共にフライトインストラクターに就任したヴィーニュのこれまでの飛行時間は1,400時間を超える。ヴィーニュは、これらの豊富な飛行経験を元にRed Bull Air Raceのレーストラック上で展開される高速低空飛行という新たなチャレンジに臨む。

ヴィーニュは「私は肉体的なチャレンジ、肉体を限界まで追い込むことを好んでいます。Red Bull Air Raceへの参加は光栄です。このスポーツでは、常に自分のフィジカルとパイロットスキルを向上させる必要があります」とコメントしている。