千葉に集まった熱心な日本人サポーター

2年目の開催となる千葉には今年もRed Bull Air Raceファンが多数集結した

The crowds flocked to Muroya

2015年の初上陸以来、Red Bull Air Raceは日本の観客たちから熱狂的に受け入れられている。昨年は12万人を超える大勢のファンが幕張海浜公園に集い、母国のヒーロー室屋義秀に心からの声援を送った。

その熱狂的な応援ぶりは今年も健在。Red Bull Air Raceでの初優勝を地元レースで狙う室屋に、今年もファンから惜しみない声援が飛んだ。

なぜこれほどまでに室屋は地元ファンたちに愛されているのだろう? Red Bull Air Raceは今年もNHKで放送されるが、そのTV解説者を務める能勢雄一氏も自他ともに認める室屋の大ファンだ。能勢氏は室屋の魅力について「彼は震災で被災した福島のコミュニティに大きく貢献しています。震災後、彼は地元福島をサポートしようと一生懸命に努力しているのです」と説明し、「私はTV解説者を務める以前から室屋のファンです。2014年、彼がロヴィニで初めて表彰台に登壇した際にも現場に居合わせました」と続ける。

もちろん、室屋の大ファンは能勢氏以外にも数多くいる。金曜のプラクティス終了後にも、室屋をはじめとしたRed Bull Air Raceのパイロットたちを一目見ようとレース・エアポートには500名以上のファンが訪れた。フォトギャラリーを見れば、ファンたちの熱狂ぶりが伝わるはずだ。

 

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